代表ご挨拶 |
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伸光製菓株式会社のHPをご覧頂きありがとうございます。
私どもの生業の「和菓子」は日本の食文化の技術や精神を後世に継承していく役目がございます。お米や小豆はもとより、日本独特の農産品などを使い、昔ながらの手法により、変わらぬ美味しさを皆様にご提供していく務めがございます。
なおかつ、近年では食の安全、安心をもお届けするという使命も持ち合わせております。
我社では、「美味しいお菓子」であり、「食の安心、安全」をテーマに掲げ、社員一丸となり、衛生観念の教育を実施、現場での清掃、衛生管理の実施をしております。
また、地域に根ざした商品造りを念頭に置き、地元の食材を使った商品や観光土産品などは、長良川の観光客の皆様にもご好評を頂いております。
今後は、和菓子屋の伝統を守り、食の安全、安心を追及しつつ、お客様に喜んでいただけるような新しいお菓子を「想像」し、和洋のコラボなどを「創造」して行きます。
企業人としてのモチベーションを高め、その時代にあったお菓子造りを目指す伸光製菓をどうぞよろしくお願いします。
伸光製菓株式会社 代表取締役社長 藤吉 一郎
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会社概要 |
社名 |
伸光製菓株式会社 |
屋号 |
美濃の国 菓房 伸光 |
所在地 |
岐阜県岐阜市村山1町目61番 |
代表者名 |
藤吉 一郎 |
主要業務 |
和菓子製造販売 |
設立年月日 |
1973年(S48)11月22日伸光製菓協同組合
2000年(H12)12月8日組織変更により伸光製菓株式会社に改称 |
取引金融機関 |
岐阜信用金庫・大垣共立銀行・十六銀行
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関連会社 |
株式会社 緑水庵(岐阜市内4店、各務原市内1店) |
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沿革 |
1973年 |
11月22日前身の伸光製菓(協)設立出資金 2,500万 |
1974年 |
4月7日工場操業開始 |
1975年 |
乳菓「清流鮎」発売開始 |
1976年 |
9月23日長良川災害で罹災、大打撃を受ける修復に1ヵ月強かかる |
1978年 |
下呂・高山方面、販売先開拓 |
1981年 |
一般呼称「鮎菓子」を「飛あゆ」と命名し主力商品とする |
1984年 |
出資金4,500万円に増資 |
1985年 |
出資金4,980万円に増資 |
1988年 |
ぎふ中部未来博開催を期に「栗福餅」を販売 |
1992年 |
信長オープンセット内 売店活況を呈す |
1997年 |
枝豆まんじゅう開発販売(ふるさと食品コンクール於いて受賞 |
2000年 |
12月8日組織変更実施 伸光製菓協同組合より伸光製菓株式会社へ |
2003年 |
岐阜銘菓「枝豆まんじゅう」
第24回全国菓子大博覧会に於いて「名誉総裁賞」を受賞 |
2005年 |
花博記念公園「花フェスタ」(可児市)特設売店にて営業 |
2007年 |
6月27日岐阜市村山に製造・事務部門を統合した新社屋竣工、移転する |
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交通アクセス |
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